この記事で分かること

  • 子どものスマホで増える費用が、1つではなく3つに分かれること
  • 使い方から必要なデータ容量を決める順番
  • 契約を決める前に、家族全体の通信費で見る理由

「子どもの分がいくらか」ではなく、家族全体の通信費がいくらになるかで判断します。1回線だけを見て安いプランを選ぶと、家族割の条件が変わって全体では増えることがあります。

この記事で扱わないこと

具体的な料金・割引額・キャンペーンは掲載していません。契約や時期で変わるためです。 また、フィルタリングや未成年名義の契約手続きなど、法令・制度に関わる部分は扱っていません。 当サイトで一次情報を確認できた時点で、別途整理します。 手続きの要件は、契約する通信会社の公式情報でご確認ください。

増える費用は、1つではなく3つ

「月◯円のプラン」だけを見て判断すると、あとで想定と合わなくなります。 増える費用は、少なくとも次の3つに分かれます。

区分中身見落としやすい点
通信料毎月の基本料とデータ通信割引の適用条件と、適用が終わる時期
端末代本体の購入費(分割の場合は毎月の支払い)分割が終わるまで毎月かかり続ける
オプション補償・見守り・追加サービスなど加入したまま忘れやすい。合計すると小さくない

通信費を分解して見る考え方は 4人家族の通信費はいくら?と同じです。 1つの金額で捉えないことが出発点になります。

手順1:家族全体の「いま」を出す

子どもの分を足す前に、家族全体でいま何回線・いくらかを書き出します。 回線ごとに、通信料・端末代の残り・オプションの3つを並べます。

ここで、すでに使っていないオプションや、支払いが終わっている端末代が見つかることがあります。 増やす前に減らせる分が先に見つかると、判断が楽になります。

手順2:使い方から必要な容量を決める

容量は「多いほうが安心」で決めると、使わない分を毎月払い続けることになります。 次の順で考えると、必要量が絞れます。

確認するとよいこと

多くの通信会社は、実際に使ったデータ量をマイページや明細で確認できます。 1〜2か月使ってから見直す前提で始めると、過不足を実測で直せます。 プラン変更の可否や手数料は、契約している通信会社の公式情報でご確認ください。

手順3:1回線だけで比べない

判断を間違えやすいのがここです。子どもの1回線だけを見て安いところを選んだ結果、 家族割の条件から外れて、家族全体では増えることがあります。

比べるのは、次の2つの合計です。

差額が「増える金額」です。1回線単体の月額ではありません。 セット割の考え方は ネット回線とスマホのセット割は本当に得かで整理しています。

手順4:増えた分を、どこから出すか決める

通信費が増えること自体は、必要なら問題ありません。問題は出どころを決めないまま増やすことです。

3つ目は特に効きます。分割の支払いが終わったあとも同じ金額を払い続けているケースは、珍しくありません。

1回線増やす判断は、いまの通信費がどの位置にあるかで変わります。 家計チェックでは、通信費をほかの固定費と並べて、優先して確認すべき費目かどうかを示します。 登録不要・入力した数字は送信されません。

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まとめ

  1. 総務省 https://www.soumu.go.jp/(通信に関する制度の確認先)
  2. 契約する通信会社の公式サイト(料金・割引条件・手続きの確認先)

本記事では、具体的な料金・割引額・キャンペーン内容は掲載していません。契約や時期によって変わるためです。 フィルタリングや未成年名義の契約など、法令・制度に関わる要件も扱っていません。 当サイトで一次情報を確認できた時点で別途整理します。手続きの要件は各社の公式情報をご確認ください。

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